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衝撃の極貧時代を告白した元AKB48の秋元才加が、本音を語った。
28日に放送された人生相談番組「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系、毎週火曜よる9時~)に出演した秋元は、父親が働かず、家の電気やガスが止まってしまうほど極貧だった過去を初告白。「お皿に新聞紙を切ってライターで明かりつけたり、白飯だけでしょう油かけて食べたり。お弁当も作ってもらったことがない」と回顧していた。
放送終了後、秋元は自身のTwitterを更新し、過酷な過去でも「秋元家に生まれてよかった」と本音を吐露。さらに、「秋元家の話をするのはまだ早いような気もしましたが、これが私の歩んできた道。キャリアが伴っていませんが、これからキャリアを積んでいけるように精進して参ります」と前向きに語り、父親や祖母、弟らとみられる家族写真を公開した。
秋元の極貧時代告白にファンからは、「才加改めて好きになりました!秋元家の絆と親父さんの優しさや才加に対しての愛感じたな。才加の隠さない性格好きだな」「応援してます!苦労してきただけに、なんとか成功してもらいたいです!」「秋元家があったから今の才加ちゃんがいる。秋元家に感謝です。才加ちゃんを見てると、本当に頑張ろうって思います」と驚きつつも応援するなどといった様々なコメントが寄せられている。(モデルプレスより)